勝間: 実際に、女性の労働力率の高低が、財政の破綻状況とほとんどリンクしていますよね。


村木: そうなんですよ。実は2004年のデータでOECD加盟国のなかで、出生率も女性の労働力率も日本より低い国って3ヵ国しかないんです。

勝間: それはどこなんですか?

村木: スペインとギリシャとイタリアです。

勝間: みんな現在財政破綻しているところですね(笑)。

ninbra:

Schloss Orth, Traunsee Lake, Gmunden, Austria.

ninbra:

Schloss Orth, Traunsee Lake, Gmunden, Austria.

2ヶ月前
722リアクション
1年の計はこれでいく→記憶の定着度を4倍にする〈記憶工程表〉の作り方 読書猿Classic: between / beyond readers
隈 プライバシーを守るために家を作るんじゃなくて、公共空間をまず室内空間として確保するのが先にあったという。20世紀はプライバシーを考えすぎて、家というものが貧しくなりましたね。家こそが実はパブリックスペースだった、ということは僕にとって大発見でした。

労働政策分野の柱の一つは若年層の雇用対策で、やはり1万円2万円の手当をもらうより、10万円20万円をちゃんと給料でもらえることがいちばん大事です。もう一つはワーク・ライフ・バランスの問題で、働けていても子育てできないような働き方では意味がないので、働いていてかつ家族を持てるような働き方が重要で、これを労働政策側でキチンとやる。

 それで、社会保障側の柱としては、やはり現金給付と現物給付だろうと思うんですね。現金給付は子ども手当が政治の議論の場に移ったので、これは政治に解決をしてもらって、残りの現物給付のところは関係者でしっかり議論をしましょう、ということで新システムの議論があったわけです。だから新システムは政策全体の4分の1なんですね。

転機がリスクではない
何も行動しないことがリスクだ
津田氏:
 社会的に地位のある技術者がもっといっぱい表に出てきて,多少間違っててもいいから,厨二っぽくてもいいから,僕はもっと声をあげてほしいと思うね。「俺はこのプログラムで東北を復興してやる」とか「ゲームで東北を復興してやる」とかさ。そういう人達が出てきてもいいと思う。